ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

■ 久高島 その3(久高の家)

昔ながらの旧家。
見事な「ひんぷん」です。
「魔よけ」と「目隠し」として実利を伴っている。
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素晴らしいバランス、プロポーション。
長年の経験、生活から造られた究極の美の比率。
このひんぷんのタテヨコの比率、まさしく黄金比だ。
古くは、パルテノン神殿でも使われていた。
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また、ひんぷんの高さと母屋の軒の高さのバランスも素晴らしい。
ずっと観ていても飽きない。

最近買った20年ほど前の古本(沖縄絵本)を読んでいて、
この写真の家を発見し、何か縁があったのかと驚き不思議に思った。
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少し歩くと、変わった雰囲気の小屋が現れた。
この小さな建物は、イラブウミヘビの燻製小屋・バイカン小屋(ヤー)だ。
ここで数日間燻製をし続ける。
燻製中は、建物全体から煙が出て、あたかも火事のように見えるらしい。
今まで何匹の海蛇を燻製にしてきたのだろうか。
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また、港の近くにも古民家があった。
住み続けないと、こういったい家は朽ち果ててしまう。
代々受け継ぎ大切に残していって欲しいものです。
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by hacchannt | 2010-06-26 07:49 | ★沖縄旅行 | Comments(0)