ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

◆ 続・プリンター 




プリンターの話の続きです。





壊れたインクジェットプリンターを処分するまでの間、床の上に紙を敷き置いていた。





先日、コピー機のメンテナンスに来てもらっている担当者が

壊れたインクジェットからインクが漏れているのを見て、






『壊れたんですか?』






『これ結構枚数刷られたんじゃないですか?』

と聞いてきた。





『なんで分かるの?』





『聞いたらビックリしますよ!』との弁。






『なにが、何が?』






『いや~、これ一回分解したことあるんですよ、

そしたら、驚いたことに使った余分なインクが、実は垂れ流しなんですよ。

底に敷いたスポンジの薄いフェルトに吸わせているだけなんですよ。』

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『だから、たくさん使ったら余ったインクがフェルトから溢れて出てくるんです。』






その上、ネジを使わずにプラスチックの本体を爪のようなもので留める

組み立て方で、わざと開け難くしているようです。






これは他のメーカーも同じとのこと。







『ドッヒャー!』






スゴイ真実が分かりました。






フェルトを換えようと思えば結構費用(手間賃)が掛かかります。

だからインクジェットのプリンターは、消耗品と考えてもらわないとしょうがないんです。
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メーカーは、機械を安く売り、高価なインク代で儲けているという仕組みらしい。

イニシャルコストは安く、ランニングコストで大儲けの構図。





まるで独占企業の大阪ガスと同じです。





メーカー曰く、『互換インクは、ヘッドが詰まり易いので純正インクをご使用下さい。』






そんな言葉にも負けず、安価な互換インクを思いっきり使うで!







今日もせっせと安いインク詰め。♪♪
by hacchannt | 2011-12-19 07:52 | ★日々の出来事 | Comments(2)
Commented by オルセン at 2011-12-19 10:28 x
多分、プリンターは殆ど(全部?)スポンジで吸わせているようですね。
他にもプリンターメーカのあくどい商法は、
カートリッジにインクが結構残っているにも関わらず、
詰め替えサインを出すシステムです。
私は自分で詰め替えしているのですが、
空カートリッジには平均2~3割近くインクが残っています。
大体、空サインが出たカートリッジ3本~4本の中身を
きっちり抜けば、詰め替えで1本満タンになります。

私の経験上、エコリカ等の互換インクでも全然問題ありません。
ただ、ネットオークションで売られている、
個人で詰め替えしている物は、避けた方が良いです。
安物の粗悪インクを使ってやっと、ちょっとした手間賃が出る程度です。
Commented by hacchannt at 2011-12-19 11:52

☆オルセンさんへ

以前のインクタンク(キャノン)は、半透明でインクの残量が目視確認出来ていましたが、
最近では黒色になり、中身が見えず残量把握が出来ないようになっています。
その上タンク自体が小さくなり容量が大分減りました。
それでも1本当たり定価で1,000円もします。
5本とも買えると5,000円で、これを4回繰り返すと新しいプリンターが買えてしまいます。
以前のプリンターの互換インクがまだたくさん残っているので、捨てる訳にはいきません。
オルセンさん同様、インク残量の警告表示が出ても、スッカラカンになるまで使っています。
今のタンクは不必要な小さな明りが点き、このタンクにインクが少ないですよと
知らせる余計な機能まで付いて値段を上げています。

互換インクメーカーさん、これからも頑張って安いインクを作り続けて下さい。