ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

◆ 八重山の旅 その12 ~石垣島編⑤~ 




いよいよ、八重山の旅も最終回です。

奇しくも本日6/23は、沖縄慰霊の日です。







またまた、石垣島に戻って来ました。

今日は、大阪へ帰る日なのです。






石垣のメインの交差点、ここが730(ナナ・サン・マル)の交差点です。

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本土復帰後6年目の34年前に車が右側通行から本土と同じ左側通行に切り替わった日が

7月30日だったのです。

それで730です。

復帰後すぐに変わったのではなかったのです。


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残り少ない八重山の時間を有意義に過ごそうと730交差点の近くでまずはお昼。

やっぱり沖縄そばですね。

なにかアンテナが反応する店だったので、入って行った。
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「がんじゅーおばぁの台所」、いい屋号です。


そーきそばセットを注文。



来ました、来ました。

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とろ~りとろけるソーキ、ダシもあっさりと美味い。

じゅーしーも付いている。
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食後の散歩に何か観るものはないかと探していると、

八重山博物館がありました。

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コンクリート打ち放しの建物で、

中に入るとひっそりとしています。





入場料200円を払い展示室へ。


お客さんは、ワタクシだけ。誰も居ません。

フラッシュ無しで撮影OKです。







サバニの実物がありました。

こんな小さな船で太平洋を走り回っていたんですね。

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家の骨組みの模型があったので興味深く見てみると、

宮良殿内(みやらどぅんち)という琉球王朝の時代の住宅で、

国の重要文化財となっています。

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模型からしても立派な住宅というのが伺え知れる。

近くにあるようなので、後から行ってみることにします。








円盤に細かい字でびっしりと書かれた風水の指南針です。
中国との交流が盛んだった沖縄ならではの文化です。
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静まり返った博物館で、一人貸し切り状態で贅沢に見学をし、

次なる見学どころは、模型にあった宮良殿内へ。







歩いて5分ほどのところにありました。

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年季の入った見事な赤瓦。


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観覧料は200円です。

受付には、おじーがポツンと座っています。

話好きなおじーで、宮良家の16代目だそうで御年93だそうです。

マレーシアでの戦争の体験談も聞かして頂いた。






深い軒の出が沖縄の熱い日差しと雨を凌ぐ雨端(あまはじ)が沖縄独特の造りとなっている。

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壁が少なく柱で開け放たれた造りが風を呼び込みます。

昨今、省エネやエコと叫ばれるが、正しく昔の暮らしや家造りへの回帰が

最もの早道に他ならない。

この雨戸の数。

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じっくりと宮良殿内を見学した後、地元の商店街へ繰り出す。
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波照間島のあの泡波の一升ビンがなんと、18,000円!
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ポークの最安値を発見、250円!!
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因みにこちらは銀座わしたショップのポーク。
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倍ほどします。



ポーク缶のお話








飛行場へ行く時間が来ました。

後ろ髪を引かれる思いでタクシーへ乗り込む。

石垣島から那覇飛行場へ。






那覇空港へ到着。




関空行きの飛行機へ乗り換える僅かな時間を利用して、

沖縄そばの食べ納めで、そーきそばと、やっと巡り合った大東寿司をカウンターで立ち食い。
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南大東島の名物です。
黄金色に輝いています。
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薄く切った鰆(さわら)を特製のみりん醤油に漬け込み甘酢飯に乗せた南大東島の握り寿司です。

いわゆるズケの寿司です。

少しもっちりとした食感で味が染み込んでいて美味い。

那覇空港JALのターミナル側のゲートショップのブルースカイだけで売っています。

時間が無い中、じっくりとそーきそばと大東寿司を食べながら、

4泊5日の八重山の旅を振り返り噛みしめる。






那覇空港離陸前の最後の沖縄を楽しみ、関空行きの飛行機に搭乗した。

関空へ向かい、飛行機は高度を上げる。







バッグからおもむろに泡盛を取り出し、

眼下に広がる美しい沖縄の海を眺めながら物思いに、

今度いつ来れるかな?と一人、酒をあおるのでありました。・・・・・(完)




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by hacchannt | 2012-06-23 14:01 | ★沖縄旅行 | Comments(0)