ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

◆ 嘉手納流忍者



夕方、充電器に立てた携帯がバイブの振動と共にけたたましく鳴った。






「今、喜多八やねんけど。時間あったら来ないか?」



「えっ、マー子先生が今日はお客さんの予約が入ってるって言ってましたけど?」



「うそ?そんなん聞いてないで。入ってたらまた、電話来るやろ。」







「了解です。」








スクランブル発進。

久々の指令です。



ブロンプトン号、出動。








泉尾の商店街の中を駈け抜け、

まだ開いていないホルモン・ちからを横目で確認をし、

続いておーちゃんの前を通り、

開いていたので挨拶をしようかとも思ったが、スクランブル発進を優先させた。

おーちゃん、ごめんなさい。







そして、大正駅前の喜多八に到着、所要時間10分。

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裏口に回り、


ガラガラっと店の戸を開けると、

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し~~んと静まり返った店内。

人の気配が無い。







「こんばんは~」と声を掛けると、

厨房の奥からハスキーな声のセクシーなママが出てきた。







「先生、来てません?」




「あの人は、そんな長いこと居るかいな~。」




「源さんにでも行ってるのんと違う?」




「ほんじゃ、行ってみます~。」








しかし、並びの源さんを覗くも影はなし。




携帯に電話をするも応答なし、出ない。





尚や、かな?






ガード下をくぐり行ってみると、明りが消えている、休み。

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いちゃりばを覗くも、姿なし。








大正一も閉まっていた。








また戻って来て、庄助まで来た。

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表のすりガラスの文字の透明なところからそっと中を覗くと・・・・・。



ニタッと笑みを浮かべる変なオジサンあり。



中からおいでおいでをする。






居ました居ました、ここに居ました。







店内へ入り、カウンターの探し人の横に腰掛けると、




「やっぱり、予約入ってたわ。」





「そうでしょう。」






エビの頭の塩焼きをアテにビールと焼酎を飲む。

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マスターとママさん。

お客さんが来るまで、店で横になって寝て待機しているそうです。(笑)

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30分ほど飲んでかりゆしへ。

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予約していたのは、個性的な人のグループのようで、

ミュージシャンやカメラマン、いわゆる「業界の人」のようです。

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強烈な個性の人の話に疲れ果て、いつの間にかドロンの術で

変なオジサンは姿をくらます。







やはり、個性的な人同士は、合わないのか?(笑)


携帯も忘れ、消えました。








知る人ぞ知る、これが変なオジサンの遺留品の証拠物件です。(笑)

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そして、今宵もかりゆしは、濃い人達で盛り上がり暮れて行くのでありました。

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今度から、大正警察に捜査願い出そぉっと。
by hacchannt | 2013-01-10 16:19 | ★沖縄居酒屋 | Comments(0)