ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

◆ 青春18きっぷ  その1 


と、いうものを皆さん、ご存じだろうか?





春夏秋冬、利用期間限定で年に4回発行される切符です。

全国JRの普通・快速列車が一日2,300円で乗り放題なのです。







「青春18」と聞くと、18歳までしか使えないように思われるが、

ところがどっこい、年齢制限がないのです。








切符を買う時に少し恥ずかしいですが。(笑)







たまには、急ぐことなく、のんびりと電車を乗り継ぐ旅もいい。

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ということで、取り合えず大阪駅より山陽本線で岡山方面へ向かった。

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新快速で姫路まで1時間少々。





姫路から岡山まで普通で1時間半。




距離はほぼ同じだが、やはり新快速は早い。









岡山駅で岡山名物味噌カツをアテにモーニングビールを飲みながら、行き先を検討。

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暑いので涼しい鍾乳洞見学に決定!









岡山駅より伯備線に乗り換え、1時間半で新見へ。


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満奇洞(まきどう)行きのバスを探す。








あれれ?







どっひゃ~、12:50以降、バスがない。

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只今の時刻、12:52。







バスが今出たとこです。





近ければタクシーにでも乗るが、車で1時間ほど掛かる。




与謝野晶子が命名したという神秘的な鍾乳洞なのだが残念。







それでは、次なる鍾乳洞へ。






新見よりふた駅南へ下り、井倉駅まで。


この辺りは鍾乳洞が多いエリアなのか?




ローカル線は、ひと駅の距離が長い。







落ち着いて、まずは、ビールで喉を潤す。(笑)

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電車に揺られ、井倉駅に到着。

駅員は、居ない。(笑)

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駅から徒歩15分ほどで井倉洞に到着。


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岡山県指定天然記念物にもなっている。



雨が少ないので瀧の水量も乏しい。

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橋を渡り向かいの鍾乳洞へと。

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入口付近からすでに涼しい。

大型クーラーでもあるかのようだ。








内部に入る。

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こりゃ~涼しい♪♪




気持ち良い~。








細くて天井の低い通路を歩いて登って行く。

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結構な運動量だ。




外気温だったら、汗だくで休まずには登れないはず。







全長で1,200m、高低差は200mもある。

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鍾乳洞の天井から下がるつらら石。

下からタケノコのように立つ石筍(せきじゅん)。

3年で1ミリほどしか伸びない。

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一体何年前からあるのか?







さまざまな形の鍾乳石が照明に照らされ浮かび上がる姿は

幻想的という言葉以外の何物でもない。

自然が造り出す芸術品だ。

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洞窟内の温度は、年間を通じて15~16℃。

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只今、外気温は、35℃。





なんと、20度の差がある。






涼しいところでいい運動をし、無事外界へと出てきた。

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運動のあとは、食事です。





まずは、ビールで乾いた喉を潤す。

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わさび入りの天丼があったので注文。


大きな鰻がどんぶりのご飯の上に敷き詰められ運ばれて来た。

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美味い!




わさび菜が入って、薬味代わりに丁度いい。

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井倉駅より岡山駅へもどり、

まずは、駅の立ち呑み屋で一杯。

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串カツをアテに。

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岡山駅前をぶらぶらと歩く。






感じのいい居酒屋さんを発見。






なにか見たことある風景。


以前岡山に来た際の、デミグラス味噌カツ丼を食べた店のすぐ隣だった。(笑)








ここで、腰を据えて一杯やることに。

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見慣れないメニューが・・・・・・・嫁なかせ????

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「すみませ~ん。」


「嫁泣かせ、下さ~い。」(笑)







出てきたのがこれです。

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肉のような感じ。






噛むとミノのような歯ごたえがあり、コリッとしていて旨い。






カウンターの中の板長さんに尋ねてみると、

牛の血管です。それも大動脈とのこと。

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大動脈を開き薄く切ったもののようです。

でも牛の血管ってこんなにも分厚いのですね。






初めて食しました。

元来、ホルモン系が好きなワタクシには、ピッタリ。(笑)







調べてみると、塩胡麻して焼いたものは、酒の肴に最高で

旨すぎて嫁の作る料理を食べなくなるからとか、

表面が脂でぬるついて下処理が大変なことから「嫁泣かせ」とかの諸説あるようです。








ぶりのアラ焼

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キスの天ぷら

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サメ軟骨梅肉和え

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カウンターに座っていた常連さんらしき不動産屋風のお客さんから、

明日のお昼の先着限定のランチを取っておいてくれと、

わがままな注文をされていた。







どういう風に対応するのかと、それとなしに聞いていると、

「並ばれているお客さんが居られますので、それは無理です。」と

キッパリと、断っていた。







若いのに骨のある立派な板長だった。

常連さんだからと特別扱いしない。






よくぞ、言った。


「お主、出来るな。」







カウンターに置かれた水槽の中のカニが奇しくも脱皮をしている瞬間に出くわした。

これで、ひと廻り大きくなるのだ、板長と同じくオマエさんも。







こうゆう夜は、酒が美味い。・・・・・つづく。

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★旬撰馳走 かず家 岡山市北区平和町1-11 086-232-5333


by hacchannt | 2013-09-03 12:21 | ★日々の出来事 | Comments(0)