ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

◆ 沖縄ちゃんぽん

この日の夕食はひとり飯だった。
見栄橋のホテルを出て、美味しそうな店がないかとぶらぶらと歩く。
少し賑やかなネオンのあるところへやってきた。
すると、どこからともなく、それらしき黒服風のお兄さんが寄って来て、
「どうですか、遊んで行かないですか?」
「いい娘、居ますよ。」
ワタクシ:「今、腹減ってるから。食欲優先やな」
「この辺に安くて美味しい店ない?」
するとお兄さん、 「真っすぐに行くとコンビニがあるんで
そこの3軒ほど隣に 「ミカサ」っていう店、いいですよ。」
ポン引きの親切なお兄ちゃんに教えてもらいました。(笑)
ありがとう。


あ~ここか。
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店内に入ると、殺風景な店です。 壁、天井ともベニヤ板のまま。
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コンクリート打放し仕上げは、聞いたことがあるけど、
ベニヤ板張りっ放し仕上げは初めて。(笑)
それも剥がれかけているし。


でもテーブルの番号はおしゃれにA-1。
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テーブル席に座り、メニューを見ていると、 店のおばさんが注文を聞きに来た。
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ワタクシ:「このちゃんぽんって、何が入っています?」と聞くと、
おばさん:「ごはん」。
何とも無骨なお答え。(笑)
わけがわからないが、こういう時はなすがままに。
ワタクシも精一杯無骨に。
「ほんじゃ、ちゃんぽんとビール」
お客さんの入れ替わりが激しい。
年中無休24時間営業で安いので人気店のようです。
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待つこと10分。
おばさんが持ってきました、
「はい、ちゃんぽんです。」
どどど~ん。
これが沖縄のちゃんぽんだ~。
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汁なんてありません。
麺なんぞありません。

どこが、ちゃんぽん?
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玉ねぎを細かく切り、ミンチとで、
玉子とじにした、まるで玉子どんぶりのようです。
どんな味かなと、一口。 玉ねぎの甘さが口に広がる。
すき焼きのタレのような甘辛い味付け。
結構、美味いやん。
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しかし、量が多い。
これひと皿で満腹になり、店を後にした。
食堂を出て、ホテルに帰ろうとすると、
先ほどの親切なお兄ちゃんにまた遭遇。 声を掛けられた。
「どうですか、お兄さん、こっっちの方は?」と小指を立てる。
どーも、私の顔を覚えていないようです。
ワタクシ:「さっきは、ありがとう。」    
「あの店、美味しかったわ。」
兄さん:「あっ、あぁ~・・・・・。」 と間が悪い様でした。
しかし、行き帰り往復、同じ兄ちゃんに声掛けられるか!?
よっぽど、ワタクシ、好き○○に見えたんや。(笑)



おとなしくホテルへ戻り一人酒。
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★三笠 松山店  那覇市松山1-3-17 伊波ビル 1F

by hacchannt | 2013-12-06 18:20 | ★沖縄旅行 | Comments(0)