ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

◆ おきなわ郷土村 

美ら海水族館がある海洋博公園。

観光客のほとんどの人が、この水族館とイルカショーだけを見学する。


 ワタクシも勿論ちゅら海水族館はお気に入りです。






今回は、水族館へは行かず、

その西側にある「おきなわ郷土村」へ案内してもらった。





17~19世紀の沖縄の民家を再現しています。

沖縄だけではなく奄美の高倉もある。  
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いかにも原始的な本部の民家は、

沖縄最古の建築様式でサンゴ石灰岩と竹と茅で出来ている。
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床も低く、竹で編まれている。
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こちらは、近代の住宅様式です。


魔除けと目隠しを兼ねた「ひんぷん」。
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軒を深く出し、厳しい日射と雨をしのぎ、風を呼び入れる「あまはじ(雨端)」。
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これらは気候風土が作り出したものです。
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これらの古民家がなんと無料で見学できるのです。


しかし、海洋博公園には看板も少なくこの郷土村を知るすべは少ない。


もっと、アピールすべきでしょう、海洋博のみなさん。



古民家の係りのおばーと話をしたら、

本部(もとぶ)の人間は、アピールとかそうゆうのが下手だからダメさ~って。



もうちょっと案内看板を立てて、 もっとホームページでもアピールしましょうよ、関係者の皆さん。



こんないいものがあるのに。



おきなわ郷土村マップ
















by hacchannt | 2013-12-10 07:25 | ★沖縄旅行 | Comments(2)
Commented by yosaminoabiko at 2013-12-12 04:04 x
沖縄の宗教思想は、まさに古神道ワールドそのものですね!

斎場御嶽の三庫理は、本土で言うところの「磐座」にあたり、巫女がここで神憑りして、神の御宣託を頂き、それを元に政を行ったのでしょうね。

この三庫理は間違いなく女陰を象徴していると思います。
古くは女性しか立ち入れなかったという事実も、女性器を「生命が誕生する神秘的な神器」と古代人が考えていた証です。

本土にも数多くの女陰を象った古代宗教遺跡が見つかっています。

沖縄と本土では、神様の御神名こそ違え、古事記に出てくる国生み伝説とほとんど同じです。
また、ギリシャ神話にも不思議なくらい、日本神話と多くの符合点がみられます。

私は深く古神道を信仰しているので、神代の大昔、世界的にモデルとなるような出来事が本当にあったのだと大真面目に信じています。(笑)
Commented by hacchannt at 2013-12-13 06:44

☆yosaminoabikoさん

ご無沙汰しています。(笑)

流石にご造詣が深い。
そうなんです。未だに沖縄は、無宗派が主流で、先祖供養を基本に大切にしています。
太陽、生命の源である海、女性・・・・自然、
もともと世界中で信仰されていたものは変わらないと思います。

自然の偉大さ、恐怖、ありがたさ・恩恵、
自然のエネルギーを敏感に感じ取り、昔は、人間の小ささ、微力さを自ら知っていた。
自然と共に生きてきた。

現代では、あまりにも技術が発展し、
人間は、自分達に敵うものはない、
不可能はないという勘違いをしてしまっているのではないでしょうか。

昔からの言い伝えや教えを今一度見直すべきかもしれません。
もう少し、謙虚になるべきだと思います。

コメント、違うところに入れてましたね。(笑)