ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

◆大正区に芝居小屋が出来た~笑楽座~


ある日、郵便受けにこんなチラシが入っていた。

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ちょっと古い表現かも知れませんが、芝居小屋が出来ました。







大衆演劇館というんですか?



その昔、50年以上前には、大正区にも芝居小屋が数軒あったらしい。




調べてみると、現在、全国に大衆演劇の劇団は、130ほどあり、

大阪には劇場が20箇所ほどあるようです。






大正区役所の近くに11/2オープンしました。

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いわゆるこけら落としでした。





表には、お祝いの沢山の花が飾られています。

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この建物のこれまで入っていた店子をよく知っているだけに、

どういう風に改装したのか職業柄気になっていた。







開演までの時間に色んな所に目が行く。







天井を見ると、おお!


やるじゃ~ないですか、この吸音材!!


生玉子のケースで天井一面張り上げられています。

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こんなところに目が行くのは、ワタクシぐらいでしょう。(笑)








座長が口上で云っていた通りに手作りの小屋です。

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ほうほう、なるほど、ここに舞台を持ってきたのか。







なるべく沢山のお客さんが入れるように椅子ではなく床に座ります。

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詰めても80~90人ほどが入れる小さな小屋です。




杮落としの劇団は、「雪月花」という。



劇団員が6人ほどの小さな劇団です。







その中には、入団1か月という若い劇団員が二人居た。



大衆演劇を初めて観るワタクシにとっては、すべてが新鮮です。








まず、衣装が綺麗です。

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そして、踊り。

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腰の位置がピシャリと決まった美しい舞。

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目線、指先まで神経を行き届かせる。

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芝居では、客席と一体となり、笑いを誘う演技。

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舞台で一人で着物の着替えからカツラを替えるところまでの早業も披露。

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これらを見事にこなす座長の桜川翔。



まだ若いのに素晴らしい役者だと思います。

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客席は、9割がおば様方。




遠路遥々、地方から追っ掛けで来ている人も居るようでした。




最後には、お客さんのお見送り。

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3時間にも及ぶ公演を映画と同じような金額で観れます。



ひと月単位で違う劇団が回って来るようです。



いいものが近所に出来ました。







☆笑楽座 大正区千島3-12-7 06-6555-0300



by hacchannt | 2014-11-04 12:16 | ★日々の出来事 | Comments(0)