ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

◆若松食堂 ~これぞ大衆食堂!~



大正区は、中央中学校前のバス停から西へ徒歩2分。











大正通りを1本西に入ったところにあります「若松食堂」さんへ伺った。

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緑のテントに「めし」の看板。











紺色の暖簾といい、店の井出達そのものが、これぞ「ザ・大衆食堂」という


雰囲気を醸し出している。













表のショーケースの見本は色褪せ否が応でも歴史をうかがわせる。

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店の外観の写真を撮って、いざ店内へ。











ガラガラガラッとサッシの引き戸を開け中に入ると。










「これはこれは、こんな店の写真を撮ってもらって」と年配の店の大将が出迎えてくれた。










ありゃ、見られてたんや。(笑)









「いやぁ、いい雰囲気なので」と、頭をポリポリ。










テーブルに座り、店内を見渡す。


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店の真ん中に一品のおかずの入ったガラスケースが置かれている。

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壁には短冊のメニューがずらりと並ぶ。


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この完璧なまでの大衆食堂の雰囲気、よろしおますな~♪










今にも花紀京と岡八郎がニッカポッカを履いて奥から出て来そうです。(笑)








食べログで調べたら全く同じような口コミを発見してビックリ!?












折角なのでここは、一品ものを頂こう♪









ふ~~ん、何にしようかな~。










筑前煮のような野菜がいっぱい入った煮物をもらおう。


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めしの小と。


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ライスではなく、「めし」という品書きがピタッときます。










「これ旨いで~」と勧められた鶏の照焼きも貰おう。


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電子レンジでチンしてくれる。










大将が、







「氷屋やってましてん。」








「今もちょこっとだけやってますねんけどね。」







「まだ電気式の冷蔵庫が普及してない時代、よぉ~売れましてな。」










「大正内港の船によ~さん買ってもらいましたわ。」









「いい時代でしたわ。」








「商売っちゅうのは、面白おますわ。」












今じゃ、氷屋は2~3軒しか大正区には無いらしい。


製氷工場は、もう大正区には無く、港区に1軒あるとの事。











「こんな新聞ありますんやで」と見せて頂いたのがこちら。










「製氷ニュース」。

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おお、こんな新聞初めて見ました。





いわゆる業界紙ですね。













発行部数が少ないのでめっちゃ高いらしい。















大正区の生き字引き的な話好きな大将の話を聞きながら、



美味しい昼食でご馳走様でした♪










ここのメニューを制覇したくなってきました。(笑)












いつまでもお元気で仲の良い奥さんと一緒に店を切り盛りして下さい。





また、行きます♪







☆若松食堂 大正区小林西2-4-12 06-6551-4385 
        8:00~20:30 定休日:日・祝


by hacchannt | 2017-11-17 07:03 | ★大正区のうどん屋 | Comments(0)