ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

カテゴリ:★沖縄旅行( 75 )

◆ 斎場御獄(せーふぁうたき)



沖縄本島の南東部・南城市にある斎場御獄。


2000年に日本で11番目となる世界遺産にも登録されている。

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御獄とは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称で、
斎場御獄は、琉球開闢(かいびゃく)伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地です。
御獄の中には六つのイビ(聖域)があり、
中でも大庫理(うふぐーい)・寄満(ゆいんち)・三庫理(さんぐーい)は、
いずれも首里城内にある部屋と同じ名前を持っている。
当時の首里城と斎場御獄との深い関わりを示すものです。(以上パンフレットより)





最近では、流行りのパワースポットとして、人気が高いようですが、
自らパンフレットにパワースポット“幸せの架け橋”と記載しているのは如何なものか?






三庫理

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国内だけではなく外国からも観光客が沢山訪れるようになり、
中にはマナーの悪い観光客もおり、
昔のように男子禁制で女性だけしか入れないようにしようとする意見も出ているようです。





写真を撮る時にはワタクシ心の中で、
「すみません、ちょっと失礼して撮らさせて頂きます」と言ってから撮影しています。





5km沖に浮かぶ久高島。

琉球開闢の祖アマミキヨが天から降りてきて最初につくったとされている島です。

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厳かな気持ちで見学、参拝したい所です。










by hacchannt | 2013-12-11 08:10 | ★沖縄旅行 | Comments(0)

◆ おきなわ郷土村 

美ら海水族館がある海洋博公園。

観光客のほとんどの人が、この水族館とイルカショーだけを見学する。


 ワタクシも勿論ちゅら海水族館はお気に入りです。






今回は、水族館へは行かず、

その西側にある「おきなわ郷土村」へ案内してもらった。





17~19世紀の沖縄の民家を再現しています。

沖縄だけではなく奄美の高倉もある。  
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いかにも原始的な本部の民家は、

沖縄最古の建築様式でサンゴ石灰岩と竹と茅で出来ている。
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床も低く、竹で編まれている。
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こちらは、近代の住宅様式です。


魔除けと目隠しを兼ねた「ひんぷん」。
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軒を深く出し、厳しい日射と雨をしのぎ、風を呼び入れる「あまはじ(雨端)」。
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これらは気候風土が作り出したものです。
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これらの古民家がなんと無料で見学できるのです。


しかし、海洋博公園には看板も少なくこの郷土村を知るすべは少ない。


もっと、アピールすべきでしょう、海洋博のみなさん。



古民家の係りのおばーと話をしたら、

本部(もとぶ)の人間は、アピールとかそうゆうのが下手だからダメさ~って。



もうちょっと案内看板を立てて、 もっとホームページでもアピールしましょうよ、関係者の皆さん。



こんないいものがあるのに。



おきなわ郷土村マップ
















by hacchannt | 2013-12-10 07:25 | ★沖縄旅行 | Comments(2)

◆ プライベートビーチ 




夕方、缶ビール一本を下げ、浜に出る。


案内してもらいました、自然のプライベートビーチへ。
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大きな夕陽と海を独り占め。




入江の砂浜の幅はわずか100メーター足らず。




この大きさがとてもいい。


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ほんと、ここは地元の人しか分からない浜です。
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こんなところが近くにあっていいですね~。



羨ましい限りです。
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時間が止まったような感じです。



癒されるとは、まさにこのことでしょう。



本部の浜です。
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by hacchannt | 2013-12-09 07:01 | ★沖縄旅行 | Comments(4)

◆泡盛萬座~残波岬



恩納村の陶器と泡盛の専門店、「陶・酒仲里」さんへ。

ここにはお気に入りの萬座が置いてある。
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このボトル同じように見えますが、実はラベルが違う。

作った年が違うのです。 マニアの人は、毎年購入し、

1本はストックして古酒になるのを楽しみにしているらしい。
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話好きなご主人は、泡盛の講習会の講師をするほどの泡盛通。

興味のある方は一度どうぞ。
看板も見にくく、分かりにくいところですが。

沖縄県恩納村字恩納6086 TEL:098-966-2325

早めに引き上げるつもりが、2時間ほど話し込んでしまいました。(笑)





そこから、残波岬に。
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初めて訪れました。

濃いブルーの海です。
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釣り糸を垂れる人がいて、羨ましい。

こんなところで釣ってみたい。





那覇に戻り、晩御飯は、近くの居酒屋「さんしん」で。
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菊の露をボトルで卸し、乾杯!
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にがなの白和え
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ゴーヤーチャンプルー
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スクガラスと豆腐
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ナーベラーの味噌煮
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マグロのコロッケだったか?
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ライブで楽しく盛り上がっていました。
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by hacchannt | 2013-12-08 09:04 | ★沖縄旅行 | Comments(0)

◆ あやぐ食堂~首里てんぷら家 


最近、沖縄に来ると一度はここへ寄ります。

あやぐ食堂さんです。
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首里の駅から近いので便利です。
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トランプのように綺麗に並べられた沢山のメニューが貼り付けられています。
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ここでは、ゆし豆腐は外せません。(笑)
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飲んだあくる日の胃に優しい。
うぅ~ん、美味い!!
薄味であっさりと、塩加減もちょうどいい。







こちらは、豆腐ちゃんぷるー。
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あやぐ食堂を出て、車でしばらく走っていると、

食い気をそそる看板が。

天ぷら屋さんです。
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店の中に入ると、いろんな天ぷらがあります。
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買って早速、車の中でイカの天ぷらを食べる。

う~ん、懐かしい味、美味い!

この衣の厚さがいい。

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恩納村の万座毛まで足を伸ばす。
毛とは、草っぱら、原っぱのことです。
毛あしびーの毛ですね。
「け」ではありませんのでご注意を。(笑)
万人も座することができる原っぱという意味です。
象の鼻のような形の岩が青い海に突き出ています。

海のブルーが印象的でした。



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by hacchannt | 2013-12-07 11:42 | ★沖縄旅行 | Comments(2)

◆ 沖縄ちゃんぽん

この日の夕食はひとり飯だった。
見栄橋のホテルを出て、美味しそうな店がないかとぶらぶらと歩く。
少し賑やかなネオンのあるところへやってきた。
すると、どこからともなく、それらしき黒服風のお兄さんが寄って来て、
「どうですか、遊んで行かないですか?」
「いい娘、居ますよ。」
ワタクシ:「今、腹減ってるから。食欲優先やな」
「この辺に安くて美味しい店ない?」
するとお兄さん、 「真っすぐに行くとコンビニがあるんで
そこの3軒ほど隣に 「ミカサ」っていう店、いいですよ。」
ポン引きの親切なお兄ちゃんに教えてもらいました。(笑)
ありがとう。


あ~ここか。
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店内に入ると、殺風景な店です。 壁、天井ともベニヤ板のまま。
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コンクリート打放し仕上げは、聞いたことがあるけど、
ベニヤ板張りっ放し仕上げは初めて。(笑)
それも剥がれかけているし。


でもテーブルの番号はおしゃれにA-1。
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テーブル席に座り、メニューを見ていると、 店のおばさんが注文を聞きに来た。
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ワタクシ:「このちゃんぽんって、何が入っています?」と聞くと、
おばさん:「ごはん」。
何とも無骨なお答え。(笑)
わけがわからないが、こういう時はなすがままに。
ワタクシも精一杯無骨に。
「ほんじゃ、ちゃんぽんとビール」
お客さんの入れ替わりが激しい。
年中無休24時間営業で安いので人気店のようです。
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待つこと10分。
おばさんが持ってきました、
「はい、ちゃんぽんです。」
どどど~ん。
これが沖縄のちゃんぽんだ~。
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汁なんてありません。
麺なんぞありません。

どこが、ちゃんぽん?
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玉ねぎを細かく切り、ミンチとで、
玉子とじにした、まるで玉子どんぶりのようです。
どんな味かなと、一口。 玉ねぎの甘さが口に広がる。
すき焼きのタレのような甘辛い味付け。
結構、美味いやん。
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しかし、量が多い。
これひと皿で満腹になり、店を後にした。
食堂を出て、ホテルに帰ろうとすると、
先ほどの親切なお兄ちゃんにまた遭遇。 声を掛けられた。
「どうですか、お兄さん、こっっちの方は?」と小指を立てる。
どーも、私の顔を覚えていないようです。
ワタクシ:「さっきは、ありがとう。」    
「あの店、美味しかったわ。」
兄さん:「あっ、あぁ~・・・・・。」 と間が悪い様でした。
しかし、行き帰り往復、同じ兄ちゃんに声掛けられるか!?
よっぽど、ワタクシ、好き○○に見えたんや。(笑)



おとなしくホテルへ戻り一人酒。
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★三笠 松山店  那覇市松山1-3-17 伊波ビル 1F

by hacchannt | 2013-12-06 18:20 | ★沖縄旅行 | Comments(0)

◆ 備瀬フク木並木通り





本部半島の西の先端です。 細い地道を抜けると、


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美しい海と伊江島が真正面にパノラマで望めます。
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備瀬に残っていましたフク木並木が。
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40年前の風景が思い浮かび上がります。


屋部の親戚の家もこんな感じだったなぁ~。
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海岸までフク木の間を通り、


そこを抜けると白い砂浜と青い海が一面に広がる。




今も記憶に鮮明に残っています。
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防風林にも日除けにもなる。


台風銀座と呼ばれる沖縄では、昔は、なくてはならない樹でした。
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高さは10~20m。



楕円形でしっかりとした葉をしている。
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緑の壁のように植え、



隣家からの火事による延焼を食い止めるためにも利用されたという。




 



この並木を通ると、なにか、この木に守られているという安心感があります。




いつまでもこの並木道は残して欲しいものです。



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by hacchannt | 2013-12-03 07:54 | ★沖縄旅行 | Comments(0)

◆ 山原屋(やんばるや)


本部は備瀬。(念のため、「ほんぶ」ではありません「もとぶ」です。(笑))







美ら海水族館の近くです。







その前に今、ちょっとした驚きが。




何気なしに「ちゅら」とキーボードで打ち、

変換すると一発で「美ら」が出てきました。




最近のワードは、うちなーぐちにも対応しているみたいです。










本文に戻ります。(笑)



最初、本部の、それも本当に山の中にある沖縄そば屋・夢の舎(ゆめのや)に行ってみたのですが、

生憎、準備中の看板が出てて休み。


マニアの間では、えらい有名店らしいです。



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そしてこの店に。
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この店って言っても、これ?





ほんまにやってんの?って感じですが。





ちゃんとやってんのです。








まるでカメレオンのように自分の存在を消して、そっと商いをという感じすら匂わせる。








ふ~む、只者の店ではないな。




外のブルーのテント下にビーチ用のテーブルと椅子が置いてある。









恐る恐る戸を開け入ってみる。



店内はカウンターのみ。 大将とお姉さんがひとり。
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カウンターには、地元の人らしきオジーとオバーがそばをすすっている。


同じくカウンターに座り、メニューというよりは、壁に貼り付けられたお品書きを見る。

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ソーキそばにしよう。



待つこと10分。



出てきましたてんこ盛りが。


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沖縄そばは、こうでなくっちゃいけません。




その1、ソバは、あくまでツユより高く。


その2、具は、あくまで麺より高くツユとは接せず。





元来の沖縄そばの伝統を引き継ぐ由緒正しいこの盛り付け!


素晴らしい、ビューティフル、ワンダフル!!








麺は、もっちり、 だしは、あっさり気味だがよく出ている。


ソーキは、よく煮込んであり柔らかく骨からポロリと身が取れる。







こちらは、沖縄そばです。
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カメレオン状態の店構えなので行く方は、通り過ぎないように気を付けて下さい。(笑)








★山原屋   国頭郡本部町字備瀬371-1 定休日:日曜 営業時間11:00~15:30



by hacchannt | 2013-12-01 19:27 | ★沖縄旅行 | Comments(0)

◆ 今帰仁城跡 ~ 古宇利島



久しぶりの再会で飲みすぎた翌日の朝。


食卓の上には、珍しいフルーツが置かれていた。
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ドラゴンフルーツにパッションフツール。


里芋のようにも見えるドラゴンフルーツは黒い小さな種の食感が何とも言えない。


白色と赤色のものがある。


この白色は、さっぱりとした酸味で、赤色の方は、ほんのりと甘い。


外観はよく似ている。


見分け方は、楕円形が白で、 丸いボール型が赤なのだそうだ。






方やパッションフルーツの酸っぱさは、 思い出しただけでも舌の付け根から唾液が出てくる。



分厚い殻の中に入った種の周りに絡みつくドロッとした果実を種ごと口へ入れ、実だけを食べる。







朝食を済ませ、


今帰仁城へ案内をしてもらった。
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何年前になるだろう。



本土復帰の翌年だから、もう40年か。






40年ぶりに訪れる今帰仁城跡です。
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今では世界遺産となっている。
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蛇のように蛇行する見事な石積みの城壁です。
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展示模型で全体像を見ると、その広大さが分かる。
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アプローチの両サイドには寒緋桜が植えられています。
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1~2月が見頃のようです。






本部の半島をぐるっと時計回りに周り、 屋我地島から古宇利島へ。
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この二つの島を結ぶ美しい古宇利大橋を渡る。





2005年に開通された橋です。
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古宇利島は古くから「恋の島」や「神の島」であるという伝承があり、


沖縄の「アダムとイブ」のような言い伝えが残っているとか。
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それは、「こうりじま」の語源が「恋島(くいじま)」だと言われているためです。


そのため、今や全国からカップルが訪れる島らしい。
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そんなところへ、おっちゃん二人で仲良く出掛けましたとさ。(笑)
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by hacchannt | 2013-11-30 13:06 | ★沖縄旅行 | Comments(0)

◆ 沖縄家庭料理




ランチを泡瀬でJ氏と一緒にとることに。 海鮮丼定食です。

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新鮮な刺身がたっぷりと入っていて、いろんな小鉢と沖縄そばも付いている。



豪華な定食です。
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J氏は、仕事なのでそこで分かれる。









車を走らせ進路を北にとる。





終点の許田で高速を降り、58号線で海岸線を行く。




きれいな海と空気を吸いに車を止め、しばしの休憩。





 


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443号線に入り、本部町へ到着。







本日は、大阪から移り住んで3年になる知り合いのお宅へお邪魔です。







近くのホテルの大浴場でゆったりとお風呂につかり、疲れをとり、





まずは、久々の再会を祝って、乾杯!


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家庭料理で歓迎して頂きました。 うどんのカルボナーラ。
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大根、くーぶ、イカの炊き合わせ。
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味が染んでて、うま~い。♪


揚豆腐、ポークのチャンプルー これこそ家庭料理。


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大根とにんじんのしりしりー。


沖縄家庭料理の代表です。
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酒は、初めて飲む「はんたばる」
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琉球泡盛焼酎????






何って?感じです。






確かに ハーフ&ハーフっぽい酒でした。(笑)







3年ぶりの再会に話と酒が弾み、




時間の経つのも忘れ、




楽しいひと時を過ごせました。







御馳走様でした。










by hacchannt | 2013-11-29 20:38 | ★沖縄旅行 | Comments(0)