ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

カテゴリ:★大正区の渡し船( 9 )

◆ 大正区の渡し船(総集編)




最近では、大正区の渡し船も知られるようになりました。







ツアーを組みグループで大正区全7か所の渡船を

一筆書きのように乗り渡り歩く年配の人たちを時々見掛けます。









そこでワタクシ思い付きました。









『渡し船を乗り歩き、休憩地点のエイドステーションで立ち食いホルモンを食べ、

大正区を3周回ってフルマラソンの距離を走り、

ゴール後の打上げで沖縄料理と泡盛と民謡で盛り上がる。』










題して『大正区渡し船と小沖縄マラソンの旅』。










この企画をハッチャンツーリストとして考えてみようかな?(笑)










大正区役所のホームページにも渡船場の下記のように紹介がされています。

季節のいい時にでも大正区へお越しの際は是非どうぞ。








大阪 渡船場マップ

1.天保山(てんぽうざん)渡船場
2.甚兵衛(じんべえ)渡船場
3.千歳(ちとせ)渡船場
4.落合上(おちあいかみ)渡船場
5.落合下(おちあいしも)渡船場
6.千本松(せんぼんまつ)渡船場
7.船町(ふなまち)渡船場
8.木津川(きづがわ)渡船場




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by hacchannt | 2011-12-24 08:58 | ★大正区の渡し船 | Comments(0)

◆ 天保山渡船(大正区外編)


大阪で大正区以外にある唯一の渡し船です。
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港区の天保山と此花区の桜島を結んでいます。
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安治川の河口尻で、ほとんど海に近いところに渡船場があります。






岸壁間も約400m、渡しの距離としては最も長いものとなっています。
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此花区側に渡ればUSJまで500mです。
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USJの外人スタッフも利用する人が多く居ます。


利用客が多いことと、波のある海を運行するので船も大正区のものより一回り大きい。


以前はランニングのコースで利用していたこともありました。
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運行の少ない時間帯は、30分に1本の割合なので、

天保山から此花区側へ渡り、USJをゆっくりと1周走って戻ってくると

丁度次の船に乗れるので良い具合なのです。







此花区側の乗り場から、海遊館を望む。


渡しに乗って船上から見る海遊館の夜景は輝くガラス箱のような美しさがあります。
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河口だけに色々な船が行き交います。
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サンタ・マリア号も走っています。
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大正区からは、甚兵衛渡し~天保山渡しを乗り継いで、

USJまでチャリンコで30分程で行けます。






市民の足としてとっても便利な渡しなのです。

海からUSJへのアクセスもおつなもんですよ。♪♪

ぜひ、お試しあれ。058.gif





by hacchannt | 2011-12-16 09:45 | ★大正区の渡し船 | Comments(2)

◆ 落合下渡船


大正区の渡し船、最終回です。






落合上があるなら、下があるのです。







落合上渡船場から南下すること700m。


肉眼でもここから落合上渡船場が見えます。
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大正区側から行くと、こんな看板が出ています。
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西成区側からはこんな感じです。
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今回は、西成区側から乗船しました。
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川幅は少し広く140m程です。







鏡のように穏やかな水面を滑るように向船がかって来ます。
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手入の行き届いた桟橋。

川面には沢山のユリカモメが羽根を休めています。
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こちらは、変わって大正区側の乗り場です。
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これで大正区の渡し船は全てです。


大正区の風景の一つとして、いつまでもあって欲しいものです。






★落合下渡船場

by hacchannt | 2011-12-08 08:12 | ★大正区の渡し船 | Comments(0)

◆ 落合上渡船 



大正区の東側を流れる木津川。


近くには防潮堤としてのアーチ型水門があります。

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大正区千島と西成区北津守を結ぶ落合上渡船です。

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川幅は100m。

向こう岸に声が届くほどの距離です。
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この渡しの操縦士(船頭)は、珍しく女性でした。







大正区の渡船の中でもローカルな感じを残す渡船場です。
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船の名前もいいですね。北斗。

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『大正区渡船の旅』もだんだんと終盤に差し掛かって来ました。




次回、最終回をお楽しみに♪♪





お見逃しなく!






★落合上渡船


by hacchannt | 2011-11-29 08:41 | ★大正区の渡し船 | Comments(0)

◆ 甚兵衛渡船

 


大正区の西側を流れる尻無川を運行する渡し船です。





『 じんべえ とせん 』と読みます。
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大正区泉尾と港区福崎の岸壁94mを結んでいます。


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朝夕のラッシュ時は、通勤や通学、特に高校生で溢れ、

2隻の船が引っ切り無しに行き来しています。


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大正区の渡しの中では、最も乗降者が多い渡船場ではないでしょうか。








子供のころ、この船に乗り、港区へ渡り天保山や中央突堤まで

太刀魚を釣りに出かけたことを思い出します。

ちょうど今頃の季節でした。


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川幅は、僅かな距離ですが、

この渡しが無いと相当大回りしないといけないので本当に不便です。


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今日も高校生の『おはようございます。』




『ありがとう。』の若い元気な声が渡船場に響き渡ります。





☆甚兵衛渡船場

by hacchannt | 2011-11-11 08:41 | ★大正区の渡し船 | Comments(0)

◆ 船町渡船


大正区は、昔から運河が多かった。




運河は、材木を運ぶルートにもなっていました。




その名残りが今もあります。




この船町渡船は、千歳渡しと同じく大正区内を行き来する渡しです。






中山製鋼を通り抜け、日立造船の奥にあります。

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船町1丁目と鶴町1丁目を結んでいます。

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運河の幅、僅か75mです。


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長年大正区に住んでいますが、この渡しにワタクシ初めて乗りました。


一瞬の船旅ですが運河からの景色がノスタルジックな雰囲気にさせてくれます。


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大正区の奥まったところで少し分かりにくいですが、乗船の価値はあります。






★ 船町渡船場

by hacchannt | 2011-11-02 12:45 | ★大正区の渡し船 | Comments(0)

◆ 木津川渡船





大正区の南の端、船町から出ている木津川渡船。

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中山製鋼所の工場街の中を通り、渡船場へ。

最近は工場萌えが流行っていて、撮影に来ている人も見掛けます。


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大正区船町と住之江区平林北を結んでいます。

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川幅は220m。

川の上に架かるは、1994年完成の新木津川大橋です。
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桁下46m、305mのバランスドアーチは、日本最長のアーチです。
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大正区側の直径90mの登りのループがランナーのメンタルに重圧を掛けます。

たまに走っています。






日曜日の朝早い時間だったので、

乗船は、ワタクシ一人、贅沢にも貸し切り状態です。


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住之江区側の待合所は、レトロな雰囲気でなかなかいい。

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ここからチャリンコで南港まで行きテニスです。






★木津川渡船場

by hacchannt | 2011-10-24 11:11 | ★大正区の渡し船 | Comments(0)

◆ 千歳渡船



子供のころ初めて乗った渡し船がこの千歳渡しだった。
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北恩加島2丁目と鶴町3丁目を繋ぐ、川幅371m。

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小学生のとき、駄菓子屋で釣り針、浮き、てぐす、糸巻きがセットになった釣り具セットを買い、

ミミズを取り、渡し船で鶴町へ渡り、友達とドンコを釣りに行ったのを覚えている。
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子供心に、すごく遠くまで探検に行ったという記憶がある。








2003年に鮮やかなブルーの千歳橋・ブレースドリブアーチ橋、橋長365mも完成した。
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この橋の上は、初日の出を迎える絶好のポイントです。






その脇を行き来する渡しが、この千歳渡し。

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昔と景色は変わったが、乗る人の心は変わらない。







降りるときには、利用者から「ありがとう」のことばが聞こえる。


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★千歳渡船場  

by hacchannt | 2011-10-18 07:28 | ★大正区の渡し船 | Comments(0)

◆ 千本松渡船

大正区の南恩加島と西成区南津守を結ぶ渡し船です。

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上を通るは、千本松大橋、通称めがね橋といいます。1973年完成。
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以前はこのめがね橋を渡ったところにスポーツクラブがあったので、

この橋は、必ずと言っていいほど走っていたコースでもありました。





ループの勾配は、なみはや大橋に次ぐ急な勾配となっている。

行き交う大型船を通過させるために橋の桁下の高さは、34m。

ループ2週で上がっていきます。

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もともと大正区の渡し船は、橋の代わりに出来たものであった。

橋を建設するよりは、費用が掛からず、そのことから水上ではあるが、

渡し船は、道路と同じような扱いで大阪市が運営管理をしていて、無料である。

しかし、ここの渡船は、橋が出来ても残っている。

人と自転車は、乗船できるが、ミニバイクは乗れません。



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最近は、水も少しずつきれいになって来て、船を待つ間に岸壁近くの

水中を覗いていると、銀色に光る40㎝オーバーの大型のチヌ(黒鯛)が体を翻すのが見えたりもする。






朝夕のラッシュ時には、大勢の利用客で賑わう。
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わずか2分程度の船旅だが、風情を楽しみに遠くから訪れる人も多い。






この船の最終便は21:25。






これに乗り遅れると、自転車でめがね橋をえっちらおっちら、立ちこぎで登って行くことになる。






ワタクシ、飲んだ帰りに時々やってます。(笑)



心臓、バクバクです。






★千本松渡船場

by hacchannt | 2011-10-04 19:46 | ★大正区の渡し船 | Comments(0)