ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

◆ おきナニワんホルモン(宮城ホルモン) 



ある日曜日。




西日がまだ強い午後4時、

ちょっと小腹が空いてきた。




喉も乾いている。






よし、自転車で、ひとっ走り。






・・・・・平尾の宮城ホルモンへ到着。







新しい手作りの幟(のぼり)が出来ている。

マメな宮城さんである。(笑)
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休みの日だけあって鉄板の回りは、お客さんで賑わっている。



少し譲って貰い、鉄板の前へ。





まずは、オリオンビールで喉を潤わす。
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後ろから、


「お持ち帰りでホルモン10本~ん。」


「アブラ3本とホルモンとキモ5本づつ、ちょーだい、持って帰るわ。」



と、活気づいた店内でのやりとり。






じゅわーという音と共に湯けむりと、何とも言えないタレの香りが立ち登り、

見る見るうちにアメ色へと変わっていく。




否が応でも食欲をそそられる。

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左から、ホルモン、ハラミ、キモ、アブラと並んでいます。

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まずは、モルモンから。





う~~ん、この味だ。




長年、食べ親しんだ味と食感。







隣りで結構な量の串とビールや酎ハイの空き缶を並べたお兄さんと

話が弾み、しばし、ゆんたく。







通天閣で生まれ育って、つい二日前に大正区へ引っ越して来たらしい。

ホルモン、ハラミ、アブラ、それぞれの味を堪能し、

「こんなところがあったんですね~」、と串カツで育ったお兄さんもしきりに感動し、

宮城さんに教えてもらった「マルトミ食堂」へこれから沖縄そばを食べに行くという。

恐るべし食欲。



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ブタのホルモン焼きは、実は沖縄には存在しない。

沖縄料理は、豚は煮るもので、焼いた料理はもともとない。

ブタのホルモンを煮て、汁とした「中味汁(なかみじる)」はあっても

ホルモン焼きはないのである。





沖縄から大阪、ここ大正区へ出てきたウチナンチュウが考案した食べ物なのだ。

これこそが、「鉄板焼き粉もん文化の大阪」と「豚料理文化の沖縄」の

見事なコラボレーションに他ならない。

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そして、ここに大正区役所の企画「おきナニワんProject」から認定(笑)されたのが、

宮城ホルモンの「おきナニワん」ホルモン焼きです。







ホルモンの具材が変わったとか、焼き方やタレが変わったわけではありません。

なんら変わらず、今までのままです。(笑)







ホルモン3本、キモ1本、オリオンビール1缶の締めて、580円で

エネルギーを充電し、店を後にした。




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by hacchannt | 2012-08-13 06:29 | ★大正区のホルモン | Comments(2)
Commented by なんくるねーねー at 2012-08-13 14:25 x
久々のホルモンネタですね♪
宮城さん、相変わらず美味しそうです(>_<)

大正区はよろしいね~
ホルモン焼のお店があちこちにあって…

う、羨ましい…(^_^;)
Commented by hacchannt at 2012-08-13 16:03

☆なんくるねーねーさんへ

橋を渡らないと来れない離れ小島・アイランドの大正は少し不便ですが、
ホルモン好きな人は、結構遠くから買いに、食べに来てはりますね。

B級グルメが好きな人にとっては、パラダイスかも?(笑)