ハッチャンの「大正区で沖縄三昧」

◆米軍(アメリカ)が最も恐れた男 ~その名は、カメジロー~



終戦後、沖縄の祖国日本復帰への信念、


道筋を付けた政治家、瀬長亀次郎。

f0238779_08570523.jpg






こんな凄い人が沖縄に居たのです。



昨日、大正区コミュニティーセンターで上映された。

f0238779_08565643.jpg


f0238779_08572052.jpg






「米軍が最も恐れた男、その名は、カメジロー」を観に行きました。




会場には、予想外の多くのお客さんが来場。


f0238779_08571287.jpg


やはり年配の人が多い。





沖縄返還45年。


瀬長亀次郎生誕110年を期に上映された。






カメジローが好きだったガジュマルは、

「どんな嵐にも倒れない、沖縄の生き方そのものだ。」





と常々口にしていたようです。






少女や女性へ繰り返される暴行事件




民主主義である筈のアメリカの沖縄に対する矛盾を

カメジローが鋭く突く。






アメリカにとって目障りな亀次郎は理由なき理由で逮捕され、不当な投獄を強いられる。









印象に残る演説でこんな言葉がある。






1リットルの水も、一握りの砂も、

  一坪の土地もアメリカのものではない。」







また、






「この瀬長ひとりが叫んだならば、50m先まで聞こえます、

 ここに集まった人々が、声を揃えて叫んだならば、

 全那覇市民まで聞こえます。

 沖縄の70万人の民が声を揃えて叫んだならば、

 太平洋の荒波を越えてワシント政府を動かすことが出来ます。」








カメジローの演説には、10万人、・・・15万人と民衆が集まる。
  







ユーモアもあり見事な演説、話術で民衆を引き付け、

県民の思いを代弁する。
    



 


沖縄の為に、県民のために巨大なアメリカに真っ向と対峙する。


命を掛けた活動だったと思います。







監督は、


TBS
テレビの「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務めた佐古忠彦氏。
 



ナレーションは、先日亡くなった大杉漣さん。




音楽は、坂本龍一という豪華キャスト。







この映画は、全国で上映されて来た。







こんな映像もあったので興味のある方は是非ご覧ください。




『その時歴史は動いた ~忘れられた島の闘い・沖縄返還の軌跡~』



https://youtu.be/C3C7fFl5CVw







『日本おしえてよ亀次郎』知名定男


https://youtu.be/Cp5Ddmulsis






現在、これだけ熱い思いを持ったリーダーは、

どこを探しても居ないと言っても過言ではないだろう。






まだまだ勉強不足で知らないことが多いです。






調べてみると亀次郎の記念館となる

不屈館という施設が那覇にあるようです。




今度、沖縄に行った際には尋ねてみたいと思います。



☆瀬長亀次郎と民衆資料「不屈館」 

          那覇市若狭2丁目21-5 098-943-8374 

          入館料:500円 10001700 定休日:火曜


by hacchannt | 2018-04-29 10:03 | ★沖縄関連情報 | Comments(2)
Commented by キン at 2018-04-29 13:37 x
こんにちわ、金曜日にホルモン食べに行ったときにおーちゃんも映画見に行くと言ってました。僕も薦められましたが多分昼頃まで寝てて夕方までダラダラして家から出ないやろと思いましたので丁寧にお断りしておきました。でもちょっと見たかったかな〜と思ってます。
Commented by hacchannt at 2018-04-29 16:54
☆ キンさんへ

もうすっかり「お~ちゃん」の常連さんですね。

区役所へ行っても、コミュニティセンターへ行っても、
前売り券が何処で売っているのか分らなかったので、
当日、直接会場へ行ってチケットを買うと、
前売り券と同額の1,000円でした。(笑)

めっちゃ、良心的♪